松阪市議会 2017-09-04 09月04日-01号
歳出の主なものは、321ページの普通競輪開催事業費2億626万7388円、選手賞金及び賞金等賞賜金4億4360万8992円、記念競輪開催事業費10億725万7775円、普通競輪払戻金25億9450万9750円、記念競輪払戻金43億5332万8500円、323ページの包括業務委託事業費3億8215万7641円、臨時場外開設事業費2億9103万3557円であります。325ページをお願いします。
歳出の主なものは、321ページの普通競輪開催事業費2億626万7388円、選手賞金及び賞金等賞賜金4億4360万8992円、記念競輪開催事業費10億725万7775円、普通競輪払戻金25億9450万9750円、記念競輪払戻金43億5332万8500円、323ページの包括業務委託事業費3億8215万7641円、臨時場外開設事業費2億9103万3557円であります。325ページをお願いします。
歳出の主なものは、325ページの普通競輪開催事業費2億4537万7167円、選手賞金及び賞金等賞賜金4億4488万714円、記念競輪開催事業費9億6836万5829円、普通競輪払戻金26億6892万675円、記念競輪払戻金41億4722万8225円、327ページの包括業務委託事業費3億9024万7200円、臨時場外開設事業費3億1378万5624円であります。
議案第59号平成28年度津市モーターボート競走事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ521億2,697万2,000円の計上で、歳出については、勝舟投票券払戻金、船舶等振興機関などへの交付金、選手賞金などの報償金、広報・宣伝費、市債の元利償還金など、歳入については、勝舟投票券発売収入、場外発売受託事業収入などであります。
歳出の主なものは、323ページの普通競輪開催事業費2億6637万9199円、選手賞金及び賞金等賞賜金4億8126万1380円、記念競輪開催事業費10億3433万760円、普通競輪払戻金34億6836万9300円、記念競輪払戻金44億3795万3925円、325ページの包括業務委託事業費3億8340万円、臨時場外開設事業費4億5677万7744円であります。
議案第50号平成27年度津市モーターボート競走事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ403億299万8,000円の計上で、歳出については、勝舟投票券払戻金、船舶等振興機関などへの交付金、選手賞金等の報償金、広報・宣伝経費及び市債の元利償還金など、歳入については、勝舟投票券発売収入、場外発売受託事業収入などであり、歳入歳出予算のほか、債務負担行為を設定しようとするものであります。
第2款第1項第1目事業費の2選手賞金及び賞金等賞賜金1100万円の追加は、ガールズ競輪実施に伴う賞金の増額でございます。説明欄にございますその他の各事業費の追加は、いずれも普通競輪売り上げの増加に伴うものでございます。次に、第2目臨時場外事業費の1臨時場外開設事業費9590万9000円の追加は、普通競輪場外売り場数の増加によるものでございます。
歳出の主なものは、321ページの普通競輪開催事業費3億7706万9713円、選手賞金及び賞金等賞賜金4億3119万9840円、323ページの記念競輪開催事業費8億9806万9917円、普通競輪払戻金19億9377万1355円、記念競輪払戻金38億5468万1325円、臨時場外開設事業費1億5407万1512円であります。不用額1億4237万1308円は、主に事業費から生じています。
議案第36号平成26年度津市モーターボート競走事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ402億1,859万4,000円の計上で、歳出については、勝舟投票券払戻金、船舶等振興機関などへの交付金、選手賞金等の報償金、広報・宣伝経費及び市債の元利償還金など、歳入については、勝舟投票券発売収入、場外発売受託事業収入などであります。
「業務の役割分担はどうなっているのか」との質疑に対し、「開催業務は日本写真判定が行い、松阪市はそのモニタリングと、日程調整、場外発売の展開調整、選手賞金についてなどの委託できない施行者固有業務を行っているが、できるだけ垣根は排除し、一体となって業務運営に臨んでいる」との答弁。
歳出の主なものは、319ページの普通競輪開催事業費4億3741万2916円、選手賞金及び賞金等賞賜金5億2390万4794円、321ページの記念競輪開催事業費10億3272万7476円、普通競輪払戻金23億1623万2475円、記念競輪払戻金40億9297万1400円、臨時場外開設事業費1億8117万9106円であります。不用額5278万5679円は、主に事業費等から生じています。
同じく、4選手賞金及び賞金等賞賜金2億4932万6000円の追加、また5インターネット活用事業費580万8000円の追加、6全国競輪施行者協議会分担金2846万6000円の追加、7JKA交付金1981万5000円の追加、及び9普通競輪払戻金13億2300万円の追加は、それぞれ下半期の普通競輪開催によるものでございます。
議案第48号平成25年度津市モーターボート競走事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ446億4,333万7,000円の計上で、歳出については、勝舟投票券払戻金、船舶等振興機関などへの交付金、選手賞金等の報償金、広報・宣伝経費及び市債の元利償還金など、歳入については、勝舟投票券発売収入、場外発売受託事業収入などであります。
「新開催枠組みの中で、今後選手数を5年で1000名程度削減するとあるが、このことによって売り上げが減少するのではないか」との質疑に対し、「44競輪場で58日開催した場合、選手賞金等も考慮すると、3000名は多過ぎると試算している。58日の開催は固定しておらず、赤字にならないような開催日数を考えている。
歳出の主なものは、普通競輪開催事業費4億5716万6975円、選手賞金及び賞金等賞賜金6億60万8732円、共同通信社杯開催事業費19億364万32円、普通競輪払戻金28億1264万4350円、共同通信社杯払戻金69億641万9025円、臨時場外開設事業費2億2604万8446円であります。不用額3億3391万3946円は、主に事業費から生じています。
議案第45号平成24年度津市モーターボート競走事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ406億1,760万円の計上で、歳入は、勝舟投票券発売収入、場外発売受託事業収入などで、歳出は、勝舟投票券払戻金、船舶等振興機関などへの交付金、選手賞金などの報償金、広報・宣伝経費、市債の元利償還金が主なものであります。
歳出の主なものは、普通競輪開催事業費4億2620万3424円、選手賞金及び賞金等賞賜金6億2271万9238円、記念競輪開催事業費12億6661万2891円、普通競輪払戻金23億4934万625円、記念競輪払戻金48億568万4925円、臨時場外開設事業費1億3200万2187円であります。 不用額3億3399万4405円は、主に事業費から生じています。
「選手賞金及び賞金等賞賜金が前年度と比較し8000万円程減額されているが、これはみずから選手が賞金を下げてきたのか」との質疑に対し、「売り上げによる賞金ランキングが1ランク下がったことにより、賞金が下がった」との答弁。「ファンも高齢化してきており、大変厳しい中、選手自体が依然としてあぐらをかいているようではいつまでも続かない。岐阜県の笠松競馬では騎手や馬主が賞金を下げている。
議案第40号平成23年度津市モーターボート競走事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ354億466万5,000円の計上で、歳入は、勝舟投票券発売収入、場外発売受託事業収入など、歳出は、勝舟投票券払戻金、選手賞金などの報償金、市債の元利償還金が主なもので、歳入歳出予算のほか、債務負担行為を設定しようとするものであります。
歳出の主なものは、普通競輪開催事業費4億9366万2913円、選手賞金及び賞金等賞賜金7億2405万6904円、記念競輪開催事業費14億5233万6497円、普通競輪払戻金28億1977万4055円、記念競輪払戻金55億739万9950円、臨時場外開設事業費1億8097万3540円であります。不用額3億4811万8094円は、主に事業費等から生じています。